多分何も出てこないと信じていたあの日の僕

こんにちは。
　
　
今日はエイプリルフールらしいです。ネット巡回をしていて、あまりの嘘ネタの多さに驚きました。「エイプリルフールに嘘をつく」という習慣がネット上ではこれほどまでに盛んだったとは…特に、エロゲーメーカーとか頑張り過ぎ。
　
　
　
MTG。グランプリ浜松の大阪予選に出てきました。デッキはZoo、黒白中速、マガシュー。私はマガシューです。

結果は1−2ドロップ。個人成績は引き分け、負け、負けでした。よく見たら一回も勝ってない。よく見なくても一回も勝ってない。とりあえず、全ての試合は私の結果が出る前に他の2人が決着を付けていました。「数合わせ」としての役割は果たしたということでなんとか。

流石に練習不足だったためか、プレイングが酷かったです。特にやっちまった感のあるものは2つ。

・黒白に対し《奇妙な収穫/Weird Harvest(9ED)》をX＝3で適当に撃ってみると《古の法の神/Kami of Ancient Law(CHK)》3枚登場。持ってこられて初めて存在に気付いた。

・白けちに対し《素拳の岩守/Iwamori of the Open Fist(BOK)》を何故かプレイ。余裕で《明けの星、陽星/Yosei， the Morning Star(CHK)》登場。そもそもどうして岩守をサイドインしているのか謎。
　
　
酷。ああ、そんなミスあるあ…ねーよwとかそんな感じです。ははは。
　
　
もう少し構築に触れた方がいい気はしてきましたが、なんとなくそんな気分でも無いのが現状。四葉丼とかFFとか処理しないと。まぁ次のエキスパンションの情報が出てきたらぼちぼち始めます。超適当。
　
　
　
　
今日はここまで。MTGを知らない人にとってはどこにオチがあるのかよくわからない構成になってしまいました。ちなみに、箇条書きされている部分がオチです。MTGを知っていると酷すぎて笑えないという説も。