こんにちは。起きたら正午、もう一眠りしたら午後3時でした。「週末になると一瞬で昼夜逆転できる選手権」があったら結構戦えると思うのですがどうでしょう。
 
 
 
 
 
3時に起きた後、四葉丼やってました。眼鏡一章クリア。
前にも少し触れましたが、このゲームの主人公は眼鏡と非眼鏡の双子。それぞれについて4つのシナリオ、計8本のシナリオが存在するわけです。なかなか長い。

それぞれのシナリオに複数のエンドがある模様。眼鏡一章は先日話に出した「双子の片割れ」と「先輩」の二択エンドのようです。私はこの手のゲームをする時、初めは何の情報も無しに好きなように選択肢を選んでいきます。結果、先輩エンド。
第一印象が先輩>双子だったため、先輩びいきの選択肢を選んでいたようです。先輩の程よいベタベタ加減が結構気に入りました。

しかし、ちょっとやる気が失せてきました。何故か、次の章に進む気力が起きません。

これに関連した話。先日、サークルの先輩に指摘されました。
 
 

* 君はギャルゲーが嫌いなんじゃないか? *
 
 
 
…うむ。何だか極めて的を得た意見の気がします。

世の中には様々な種類のオタクが存在する訳ですが、私はゲーム畑の人間です。MTGに何万円もかけたり、一本のゲームを何百時間もプレイする人生でした。

最近は周りに色々な人間がいることもあり、アニメなどもある程度は見ていましたが、あくまである程度。「本職」はゲーム系であることに変わりはありません。

エロゲーも然り。周りに薦められたものをいくつかやりましたが、自ら積極的にプレイしたものはほとんどありません。

これまでやったエロゲーは大体面白かったですが、いずれも話の内容が面白かっただけ。話の内容に引っ張られて萌えてたりしますが、萌えれば話がつまらなくても良い、ということは全くありません。起伏が薄い話は読み辛い。「お決まりの展開」という奴も嫌いです。小説としての面白さを優先しています。私が「エロゲー的な話」がそんなに好きでは無い、もしくは嫌いなのではないかという説はかなり有力です。

 
 

四葉丼をそこそこ面白く感じたのは、感じのいい絵、音楽によるものだと思います。冷静に話の流れを思い返してみると、「定番」以外の何物でもありません。つまらない話では無いと思いますが。
 
 

何を言いたいのかよくわからなくなってきました。
とりあえず、四葉丼は時間をかけてもコンプリートします。まだ序盤ですから、今後はもっとギャルゲー的で無い話も出てくるかもしれません。
 
 
 
今日はこんな所で。読み返してみると、本当に意味不明な感じです。申し訳ない。今日はローゼンメイデン見て寝ます。

ところで、何故ローゼンをこんなに気に入ったんでしょうか?
1期の前半辺りはあんま好きじゃなかった気がするんですが。
 

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